
地域に根付く
さまざまな共存の要素から、
「他者理解」を学ぶ
大小の島々が織りなす「自然との共存」、世界文化遺産の崎津集落をはじめとするキリシタンや南蛮文化などの「文化との共存」、イルカと漁における「営みの共存」などさまざまな「共存」から、他者理解について学びを深める。
LET’S ENJOY WORKATION!
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くまワーケーション
とは?
VACANT & WELLBEING
KUMAKATIONのプログラムについて
それぞれの地域が持つ課題解消に向けて“地域の人”と直接的に関わりながら、
地域の真の力(自然、歴史文化、地域が持つ価値)を
五感で感じる企業向け体験型プログラムを造成。
日常業務+地域貢献だけではなく、企業・社会・地域の三方のウェルを上げることに注力する
プログラムを「熊本型ワーケーション」では展開しています。
「地域の強みや地域の現状の課題」を軸にした
プログラムを提供するKUMAKATION。
エリア別に、様々なプログラムをご用意しております。
大小の島々が織りなす「自然との共存」、世界文化遺産の崎津集落をはじめとするキリシタンや南蛮文化などの「文化との共存」、イルカと漁における「営みの共存」などさまざまな「共存」から、他者理解について学びを深める。
古くから地元の人々に崇められ、原生林が多く残る市房山。樹齢1000年といわれる巨大な市房杉が点在しており、自然の持つ力を感じられる。その山の中で自分の感覚を研ぎ澄まし、自分の過ごす場所を探すというプロセスを経て、自分で選ぶ、自分で決めるという主体性を育む。
阿蘇のシンボルである草原は、1000 年以上の歴史の中で、放牧や採草、野焼きなど、繰り返し人々が手をかけ、維持してきたものであり、多面的価値のある資源。価値を知り、日々の活動がどのように積み重なって、それらを守り、それらをなぜやるかを理解することで、自分の仕事や組織の目的を振り返る。
古来、鞠智城で祖国防衛のために活躍していた「防人(さきもり)」から、山鹿で農業や観光、様々な側面で“地域を守る(継承する)”役割を果たしている人たちを「さきもり隊」と位置づけ、一緒に頭と手を動かし地方創生を学ぶ研修を実施。
水俣市がもつ歴史的背景を学び、水俣の変革を知る。そのうえで現在の地域のリアルを、事業者と共に手を動かし自分事にしていきながら、 自分や自社が継続して地域とかかわっていく手段を考える。
KUMAKATIONでは、多様な体験プログラムを用意しています。
「こんな体験をしてみたい」「この地域に行ってみたい」
「気になるこの人に会いに行きたい」など、様々な視点から
あなたにぴったりのワーケーションの形を見つけてみてください。
研修プランの詳細や、料金、どのようなプランを
選択すると良いかなど、気になることがあれば
お気軽にお問い合わせください。