NEW WORKATION STYLE
新しい考え方。
“人に会いに行く”
ワーケーション。
熊本でのワーケーションは、
「誰と過ごす」か、が大事。
その場所を知るには、その場所に住まう人と出会って時間を一緒に過ごすのが一番。そんな人との出会いから、新たなアイディアを得たり、日頃の業務の悩みが解決したりと新たな自分に出会えるチャンスとなることでしょう。
行きたい地域から探すもよし、気になった人のいる地域でワーケーションしてみるのもよし。
人に会いに行くワーケーションをぜひ熊本で。
LOCAL NAVIGATORS
人のあたたかさに触れて
その土地らしさを感じてみよう
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環境と発展の共存、
そのすべては
「蝶を守りたい」の
気持ちから始まった。人吉球磨エリア
西 和人
市房観光ホテル
代表取締役とにかく蝶が好き。「蝶がいなくなる世界は悲しい」という一心から環境や自然との共存に力を入れている。宿を営むかたわらで、森林セラピストとしても活動。「ワーケーションは人生の主導権を取り戻すこと」と考え、水上村や市房山でのワーケーションの受け入れに積極的に取り組んでいる。
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天草の隠れた魅力や
奥深さを現代に伝える、
郷土愛あふれる
インタープリター。天草エリア
木下 真弓
合同会社シマノタネ
代表天草市出身。天草を一度出ていろいろな価値観に触れる中で見えてきた天草の魅力。そのタネを未来へと伝えつないでいきたいという思いから、雲仙天草国立公園の天草西海岸を中心に、旅の時間やくらしを育む企画に力を入れている。ソルトコーディネーター、だしソムリエ、温泉ソムリエなどの資格を持ち、様々な角度から見た天草の魅力を発信している。
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外に出て初めて気づく
地元の素晴らしさ、
人吉と外をつなぐ
コーディネーター。人吉球磨エリア
祇園下 千裕
一般社団法人ドットリバー
コミュニティマネージャー人吉市出身。大学進学で福岡に出た後、新卒で地元にUターン。初代人吉キャンペーンボーイに抜擢された経歴を持ち、市内外に向けて人吉の魅力をアピールする活動に尽力。ワーケーション事業を通じて若い人が人吉に関わりをもちやすい未来を目指す。
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阿蘇の草原の価値を
多くの人に届けたい。
自然愛深きガイド。阿蘇エリア
井上 真希
一般社団法人高森観光推進機構
事務局長鹿児島から高森町へ移住。阿蘇の自然、特に草花や昆虫が大好きで、生物多様性の高い阿蘇の草原を守るために日々尽力している。小中学生向け新聞「くまTOMO」内でASO生きものがたりを執筆するほど、子ども×自然への取り組みにも注力している。
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地域のあたたかい
魅力に惹かれて移住。
移住者と地域を結びつける
地域サポーター。県北エリア
田河 正行
一般社団法人
山鹿移住定住支援センター
代表理事山鹿のイチゴ農家の方との出会いをきっかけに、初めて山鹿市内を訪れる。地域を巡るうちに、その多くの魅力に惹かれて移住を決意。地域おこし協力隊の活動を経て、山鹿へ移住したいと考える方々のサポートに取り組んでいる。熊本県の地域おこし協力ネットワークの会長も務める。
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