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草原サステナブルワーケーションプログラム
SDGs
地域課題解決
企業研修
草原
自然
歴史
- 参加推奨時期
- 秋・冬(9月~12月頃)
※他の時期も対応可能です。
- 参加推奨人数
- 5~10名程度
1000年の歴史を待つ阿蘇の草原から「真のサステナブル」について考えるワーケーション。 草原維持の過去/現状/未来について、自分の目で見て、手を動かし、考えることで、 個人にも企業にも気づきを与えるプログラムです。
この研修プログラムについての
お問い合わせは下記フォームから
2泊3日コース
ITINERARY
Day 1 1日目
- AM
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- 移動
- 空港や駅から高森町へ車で移動します。
- PM
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- 高森町や草原について学ぶ
- 地域に住むガイドから、阿蘇・高森の草原の歴史や重要性についてレクチャーを受けます。 高森町には「南阿蘇ビジターセンター」があり、そこでさらに学びを深めていくことも可能です。
- 地域の方(地元の事業者や牧野組合の方々)との交流会
- 2日目以降に一緒に活動を行う地元の方々との交流を深めることができます。
Day 2 2日目
- AM
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- 牧野を維持する営みに参加する
- 草原を維持管理されている牧野組合の方が日常的に実施されている取り組みに参加します。 作業に没頭することで脳を一旦リセットし、午後からの執務の効率がアップします。 日頃は入れない牧野で環境を変えることで自分をひらき、新たな自己理解へとつなげることができます。
- PM
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- 執務
- ホテル等での執務時間。
Day 3 3日目
- AM
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- 執務
- ホテル等での執務時間。
- PM
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- 草原ワークショップ
- 草原維持という地域課題と、参加者や参加企業の課題を重ねたワークショップを実施します。 ターゲット目的に応じてゴール設定を変えることで幅広い層の方にご参加いただくことができます。 (新入社員向け/リーダー層向け/経営企画部門向け)